« 2006年06月 | 新着一覧 | 2006年08月 »

2006年07月27日

肩こりのお話

 うらら舘には癒しを求めて来られる方や、リンパドレナージュによるむくみや脚やせ効果

を期待して来られる方が多いのですが、肩凝りの方もほぼ全員と言っていい位おられます。

カウンセリング時にもお辛い部分をお伺いするのですが、

実際に施術してみても肩凝りの方は驚くほど多いです。

 原因のひとつとして考えられるのは、パソコンです。同じ姿勢で作業するのが良くないです。

働く女性の多くは、パソコン作業によって肩・首・頭そして視力までも弱らせています。

長時間同じ姿勢で画面を見続けたりするのも良くない事です。でもいくら肩が凝ると言っても

パソコンは仕事や現代生活にはなくてはならないモノになりつつあります。

 あまりにも肩凝りの方が多いので、最初リンパやストーンのメニューにはなかったのですが、

肩の施術もメニューにお入れする事にしました。ご自分で肩凝りだと気付いてない方も多く、

触られて初めて「この痛いのは何ですか?」と聞かれる事があります。

私が「肩凝りですよ」とお答えすると一様に驚かれます。まさか若い自分が肩凝りなんて・・・

と思われるみたいです。施術の時は痛くても施術後はスッキリ軽くなられる方が多く、

脚やせで来たのに期待してなかった肩まで軽くなってと喜ばれる方が多いです。

 肩凝りはお年寄りのものというイメージがあると思うのですが、

今や若い女性のほうが圧倒的に多いのではないでしょうか?

肩が凝った時には肩や首や腕を回して下さいネ。肩はわざわざ運動しない部位ですので・・

経験上、ダンスやエアロビで腕を動かされている方は肩こりが少ないように思います。

 

2006年07月18日

星子さんと夢の森へ

 先日、夢の森へ行ってきました。夢の中の話ではなく奈良県の夢の森工房さんです。

 手造りのガラス製品や住宅、店舗などのアートガラスやオブジェなどを製作しておられます。  

元々は代々続いた竹材屋さんで、編み針とか茶せん等の竹製品などを製作しておられます。

今の谷村社長さんの代になってガラスを始められたらしいのですが、

前にお話した「ゆうゆう会」のメンバーさんでもあります。

 うらら舘の照明や表札のプレートなんかもオリジナルで作って頂き、

世界にひとうしかないので、とっても気にいってます。 それとガラス製の絵皿も素敵です。

陶製の絵皿は数あれどガラスの絵皿は初めてで、しかも美しい!

最初にサイトで見て一目で気に入り購入を決めました。

 私の友人である通称「星子」さんに以前から、

夢の森さんへ連れて行って欲しいと頼まれていたのですが、

開業の忙しさに延び延びになっていたのを、やっと今回実現しました。

  星子さんとは、2,3ヶ月前にお会いしたばかりなのですが、

会った途端に意気投合して長年の友人か家族のようになってしまいました。

多くを語らなくてもお互いの事が分かるというのは、とってもラクチンです。

最近は周りにそんな人が増えてきました。というよりそんな人しか集まらなくなってきました。

 祇園祭で賑う京都を後にして一路近鉄電車で奈良へ。

奈良といっても夢の森さんのところは京都からも大阪からも意外に近いです。

窓に広がる緑いっぱいの田園風景に思わずホッとさせられます。

都会ではなかなか目にする事がないですが緑を見ると落ち着くというのは、

きっと人には自然が必要だから・・

 駅まで谷村社長直々にお迎え頂きました。車窓にはどこまでも山と緑が・・

都会育ちの星子さんも嬉しそう。到着すると白いモコモコのワンちゃんがお出迎え。

とっても広い敷地には事務所や工場もあって迷子になってしまいそうです。

社宅を改装したギャラリーにガラス製品や照明器具が展示されています。

 トイレがまた凄くて4畳半ほどもあって、天井にはステンドグラスが埋め込まれています。

昼間も素敵ですが夜はもっとキラキラと綺麗です。床にも光るガラスが埋め込まれてました。

実は今回訪問したのは星子さんが新しく始められるお仕事のお部屋に置きたいという事で、

照明器具等を探しにきたのです。星子さんのお仕事については形が出来次第、

ご紹介できると思います。  お楽しみに・・・

 社長の奥様の手作りのケーキを頂きながら、みんなすっかり落ち着いてしまいました。

奥様はお料理上手でいつも美味しいお料理やお菓子でもてなして下さいます。

私も主婦ですが夢の森さんへ伺うと、つい甘えたモードになってマッタリしてしまいます。

そんな雰囲気がお二人にも周りの風景や環境にもあるようです。

星子さんもすっかり溶け込んで数時間前に初めて会ったのに、もう家族のようです。

誰かが 「お疲れ様です・・」に代わる何か別の言葉はないかな?」と

言うので「お元気様」というのはどうです?っという事でみんなで、お元気様です!

を使おうという事になりました。

翌日、さすがは谷村社長は早速お元気様とメールで使っておられましたが、

私はつい今までの習慣が抜けずに相変わらずお疲れ様です・・を使ってしまいます。

 

   そんなこんなで、夢の森での夢のようなひと時はあっと言う間に過ぎてしまいました。

 

          谷村社長、奥様、星子さん みなさん有難う!

                           そして  お元気様!

 

 

 

  夢の森さんのアドレスは、ネットショップ逸品屋

  http://www.ippinya.jp/

 

             個性的な器や照明器具をお探しなら、是非ご覧下さい。

  夢の森工房

  http://www.yumenomori.co.jp

 

2006年07月13日

コンサートあれこれ

 7月7日、七夕の夜に高橋真梨子コンサートへ行ってきました。

夕方大阪の厚生年金会館へ行ったのですが、ガラーンとしててどうも様子が違う。

本日の予定の看板にも何も書いてない。「もしや!」と思ってチケットを見直すと

チケットにはフェステバルホールの文字が・・・

 慌ててタクシーでフェステバルホールへ向かいました。

まだ時間が早かったので間に合いましたが、私も連れのお友達も、

てっきり厚生年金だと思いこんでるから、チケットなんか確認もしなかったのです。

 「歳は取りたないなぁ」って二人共大笑い!又「ネタ」がひとつ出来たと喜んでました。

 最近は物忘れや勘違いなどは日常茶飯事で、同級生と話しててもみんなボケまくりで、

記憶の断片をパズルのように繋ぎ合せて3人でやっと一人前って感じです。

子供にもいつも怒られてます。怒られた事も忘れたりして・・・

 コンサートのほうは意外に男性も多くて5、60代の方も多かったです。

やっぱり真梨子さんの声は天性のものですね。無国籍だけど異国の香りが漂ってきたり、

決して力は入ってないのだけれど、心に深く浸み込むという感じです。

最後は感動して涙ぐんじゃいました。

 7月9日には、祇園のグリースで韓国人歌手の鄭 万里さんのコンサートがありました。

私がよく顔を出す異業種交流会(ゆうゆう会)のメンバーの主催で行われました。

 ゆうゆう会は発足してそろそろ一年になりますが、メンバーは会社経営者や

資格を持った、それこそ「先生」と呼ばれる方、営業関係の方々などがおられます。

皆さんそれぞれの分野で活躍しておられ、優しくて温かい方ばかりです。

一介の主婦である私がこうして開業にこぎつける事が出来たのも、

ゆうゆう会の皆様の物心両面の応援があったからだと日頃から感謝しております。

 最初は勉強会から始まったのですが最近はリクレーションの会みたいになってきました。

でも、数多くのセミナーや勉強会が毎日何処かでありますが、

たまには、こんな会もあってもいいんじゃないかと・・・

 ゆうゆう会の皆様にお会いすると家族の中にいるようにホッとできます。

それもメンバーの皆様の雰囲気による所が大きいと思います。

 コンサートのほうは、昼・夜共盛況だったようです。唄も初めて聴いたのが殆どですが、

会場の皆さんと一緒に踊ったりしてとても楽しかったです。

踊りは手に表情をつけると良いみたいで、ハンカチを片手に踊っておられる方も多かったです。

マスターするところまではいかなかったけれど、次回はもう少し上手くできそうな気がします。

 万里さんはとてもパワフルで素敵な女性でお母さんでありながら、

歌手やブライダルの司会もこなしておられます。お客様も韓国の方が多かったのですが

唄のほうは韓国語なのに、司会は日本語だったのにはなんか複雑な思いがしました。

皆さん両方理解出来るんですものネ。

 

    唄って、踊って、とっても楽しい夜でした。  

      万里さん、蘇錦のメンバーさん、そして会場の皆さん有難う!

 

 

 

2006年07月08日

句会

 度々、俳句の話で恐縮ですが、たいていの方にはあまり馴染みのない世界だと思うので

句会の様子などを紹介したいと思います。

 俳句を発表する場としては、新聞や雑誌などの他に句会というものがあります。

句会はカルチャーセンターや自治体、

結社(なんだか秘密結社みたいですが、同好の集まり)主催 のものなどがあります。

  句会に行ってまず面白いと思った事は、自分が精魂込めた自信作が全く選ばれず、

適当に行きのバスの中で思いついたような句が、意外に人気を集めるという点です。

前者はきっと自分の思い入れが強すぎて、なかなか他人には理解されないのだと思います。

 それと最初は慣れなかったのですが、省略の美というものがあります。

言いたい事は山ほどあるけれど、それをいかに切って、切って十七文字に納めるか、

言葉を捨てて一番言いたい事だけを選び出した時、俳句は生き生きとしてくるものです。

 また、人は見かけによらずというか、楚々とした奥様が情熱的な烈しい句を詠んだり、

高齢の男性がロマンティックな恋を詠んだり意外性があるのも俳句の面白いところです。

 俳句はお金もかからず場所も選ばず、悲しい時には悲しみの、楽しい時には喜びを

表す事ができます。  例え身体は病院のベッドの上にあっても心は自由に、

野に山に街に故郷に飛んでいく事ができます。

何処にいても人の心は誰にも縛れないから、自然や生活の句を詠む事ができます。

 自分が作った意味とは全然意図していない解釈をされたりする事もあり、

時には作者そっちのけで議論がアチコチで沸きあがったりします。

つくづく人の受け取り方は百人百様で面白いなぁと思ってみたり、

自分の表現力が足りないから理解されないのかなぁっと反省してみたり、

作者の手元から離れて、相手の受け取り方によって自在に変化する俳句って、

本当に面白くて奥が深いものだと思います。

 

      紫陽花や    移ふ恋の   果ていづこ     

                                純 子

 

 

 

リンパドレナージュ・ホットストーン・ゲルマニウム温浴・フェイシャル サロン うらら舘
京都市中京区蛸薬師通り東洞院東入る泉正寺町318 シャイン蛸薬師201  お問い合わせ : 075-222-1090